平成22年4月25日(日) 自民党下北郡支部連合会 |
参議院選挙にむけての会議を行いました。参院選必勝を期すため 多くの意見がでました。絶対に負けられないという気迫が伝わってきます。 ![]() |
平成22年4月24日(土) |
しちのへ産直七彩館オープニングセレモニーに出席しました。 東北新幹線全線開業に向けて、地域の農産物の販売・情報発信基地 となります。多くの方々が集い、活発に利用される事を願ってます。 ![]() |
平成22年3月27日(土) ふるさと対話集会 |
青森県佐井村・東通村 佐井村・東通村で自民党主催「ふるさと対話集会」を開催しました。 地元の経済対策や基幹産業のことで意見や要望が多く出ました。 自民党に対しては、選挙に負けたことの総括をやったのか、自民党は 何をしようとしてるのか見えてこない等のご指摘もありました。 もっと発信力を高めていけるよう「対話」を行っていきます。 ![]() |
平成22年4月26日(月)原燃サイクル施設・原子力建設所 視察 (青森県 大間町・六ヶ所村) |
資源エネルギー長期政策議員研究会のメンバーで、私の地元である、 大間原子力建設所(大間町)と原燃サイクル施設(六ヶ所村)を視察 しました。環境対策においても重要な原子力。議員の方々にも理解が 進むことを願います |
平成22年4月25日(日)ふるさと対話集会 |
青森県七戸町・三沢市 参議院議員の浅野勝人先生を招いて開催しました。 ○ご参加いただいた皆さんのご意見(抜粋) 《農業関係》 ・ 農業所得が低く、30代・40代の人が農業をやらない。 ・ 個別所得保障をもらうのはよいが、努力してよいものを作った人が 報われるようにした方が良い。 ・ 自民党のこれまでの政策を転換し、米の減反をやめて、自由にやら せたら良い。最後の歯止めだけ国がやれば良い。 ・ 福地ホワイト(にんにくの品種)の種を中国に輸出したいが、日本は 種として出せないし、中国はにんにくそのものを輸入していない。 双方にメリットがあると思うので、考えてほしい。 《福祉関係》 ・ 子ども手当は外国人にも配るなどおかしい点がある。 ・ 子ども手当は助かることは助かるが、急用があったときに一時的に 子供を預けられたり、ちょっとした病気のときにでも預けられたり できれば、安心して働けるのではないか。 《地元経済関係》 ・ 青森県は、三沢米軍基地だけでなく、自衛隊の基地が各地にある。 これだけ国防に貢献している県はない。また、航空機騒音で集団 移転した跡地を利用するにも規制があり、人を集める施設も造れず、 人を集めることもできない。そういう規制も緩和してほしい。 ・ ガソリンの値段が上がっている。車を1人1台持っているので、大変だ。 《党関係》 ・ 自民党の発信力が弱いのではないか。党首討論でも、もっときつく 言ってもよいのではないか。 ・ 今の民主党は、1人が決めれば誰も言えないような政権。日本の民主 主義が壊されている感がする。もっと自民党はそのことに対しても 強く言うべき。 ・ 雇用のためにも政権奪還してほしいが、自民党内部のゴタゴタは不安だ。 ・ 自民党内部でゴタゴタしたり、支持率が低かったりする。どのように 考えているのか。 《その他》 ・ 普天間基地移設問題は5月末までに解決するのか。 などなど。参加者の皆さん、忌憚ないご意見をありがとうございました。 ![]() ![]() 私 江渡は地元を始めとして10ヶ所のふるさと対話集会に参加し、 色々なご意見を伺いました。 特に感じたことは、我々国会議員が国民のためにと作った政策や法律 が、必ずしも全ての方に有効ではない、ということです。一部の業種 の方々にとっては、生活自体を脅かしている事例もあるということ。 このふるさと対話集会において伺ったご意見を今後の政策にしっかり 生かし、困っている人を助け、努力している人が報われる社会を作っ ていくことが、我々の責務であると痛感しました。 ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。 ○ふるさと対話集会とは・・・ 自民党が日本全国で開催している草の根民主主義運動。小さな会場で 地域の皆様と車座になって少人数で話し合い、「なまごえ」を伺う。 4月27日現在、162箇所で開催。 ふるさと対話集会は今後も全国で開催されます。 皆さんのご参加と率直なご意見をお待ちしています。 * 自民党本部「ふるさと対話」ページ→ http://www.ldplab.jp/ldplab/furusato/ |
平成22年4月17日 |
今夏の参議院選挙に向けて、青森県2区の |
平成22年4月9日 |
平成22年4月9日午後1時45分から、安全保障委員会
http://www.shugiintv.go.jp/にて質問しました。 *質疑の様子は衆議院TVでご覧いただけます。 |